四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
具体的には、アナフィラキシーショックについての研修、練習用エピペンを使っての使用練習、昼休みによく遊ぶ場所や掃除場所の確認等でございます。 学校でエピペンを管理する場合は、それぞれの学校で最善の保管場所を決めて保管をしております。お聞きをしますと、保健室が多いようにお聞きをしました。その際は保健室のどこにあるのか、それぞれの教職員が自分の目で見て確かめております。
九島の女性の方々がチームをつくって掃除をしていただいております。本当にいつもきれいに維持管理されています。しかし、時々汚されていたり、トイレットペーパーの芯を便器に詰まらせたり、トイレットペーパーそのものが紛失したりと苦労が尽きないようです。でも、注意もできないし、私たちができることはトイレをきれいにすることですと話されていました。本当に感謝の言葉しか浮かびません。
御家庭でできる簡単な節水方法といたしまして,炊事や歯磨きなどは蛇口を小まめに閉める,お風呂の残り湯は洗濯や掃除に使う,また洗車はバケツを使って行うなど,市民の皆様一人一人ができることから御協力をいただければと思っております。 なお,これらにつきましては,市のホームページでも御紹介しておりますので,参考としていただければと思っております。
大きいともう掃除が大変ですから。だから、小さくてもそこで、核家族化した、そういう方々が親子4人で住めりゃ、それで十分なんでね。そういうこと考えると、今の市営住宅の中でも十分やっていけるというふうに思っておりますので、その点も含めて御検討願えたら、本当にありがたいなというふうに思っております。 答弁は要りませんけれども。 最後に、やすらぎの里の改築についてお伺いをしたいと思います。
世話の内容は,祖父母の身体介護,兄弟の保育所への送迎,料理や掃除,洗濯などの家事全般を1人で担うといった手伝いと呼べる範囲を超えたものが多いようです。世話をする頻度では,ほぼ毎日が中学2年生の場合45.1%,高校2年生では47.6%に上がっております。中2,高2ともに,平均1日4時間を世話に費やしている。約1割は7時間以上と答えております。
内容は家事支援として、食事の準備、洗濯、掃除、買物の代行支援など、また育児支援としては保育所への送迎支援、母子保健施策の情報提供も含むとし、補助割合は国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1となっております。 子育て世代の方たちが安心して子育てに励めるよう現場の皆さんの声に耳を傾けながら、寄り添った訪問型の施策が今必要とされていると思います。
最後に,軽度生活援助事業は,心身機能の低下等により困難となった家屋内の大掃除や庭木の剪定等の軽易な作業について,シルバー人材センターの方が家庭を訪問して実施するものです。ただし,年間6時間が上限となっております。 そのほかにも,市では広く高齢者全体を対象とした様々なサービスも実施しているほか,一定程度以上心身機能が低下している方につきましては,介護保険サービスも利用することができます。
部屋の掃除についても,床やドアノブ等触った箇所のほか,使った机や椅子,玩具や文房具なども毎日アルコール消毒を行っております。 遊びについても,密接を防ぐために,室内で製作活動,一人で遊べる玩具の使用など,できる限り距離を取ることを指導しているところです。
また、今後取り組みます対策といたしましては、非接触型の検温システム及び手指消毒機、空気清浄機、掃除機、アクリルパーティション等の整備を予定しており、さらなる感染防止対策に努めてまいりたいと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 赤松孝寛君。
◆2番議員(山本定彦君) これまでも溝掃除の際に水路の堆積土砂を民間、地域の方がユンボを借りて民地のほうへ置かせていただくようなボランティア清掃活動もしているような地域もありますので、もっともっと行政の協力が必要じゃないかと考えますが、山田建設部長、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。
また一方では,教室間の移動や掃除の時間,運動場などではお互いの姿を見かける場合もあるかと思いますという緩やかな発言もありました。 あれから3か月近く,来月に開校という時節を迎えましたが,改めて児童の交流の機会はどんな形で進められるのかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○吉田善三郎議長 古川拡延教育指導部長。
昨年比2割程度増えており、主な要因として、コロナ禍が影響していると考えられ、家庭内巣籠もりで、多くの方が家全体を掃除したのではないかとの答弁がありました。
私がお話を伺った方は,高齢になり,ごみステーションまで行けない,そして掃除にも参加できない,できないことが恥ずかしい,つらいと。家族に先立たれ,足が悪くなり,ごみ出しの際,何度も転倒している。市外の親類が定期的に訪問し,ごみを出している。日中にごみを出しているということも伺いました。ごみぐらい自分で捨てたいと。ただ,持っていけない。うちの前まで来てくれたら助かる。こういう要望を伺いました。
例えば授業につきましては,両校でそれぞれ別々に行われますが,教室間の移動や掃除の時間,運動場での活動などでは,お互いを見かける場面もあるかと思います。そのような日常の中で,同じ敷地内で学ぶことになる三島小学校とみしま分校の子供たちが,お互いにいて当たり前という気持ちが生まれてくるとともに,無理のない形で自然な交流や自然な学び合いにより相互理解が図られていくものと考えております。
本当に御苦労されていたんですが、感染者の中にはやっぱり認知症の方がいらしたりして、マスクを外そうとしたり、陰圧病棟の中ですけれども、やっぱり二重扉になっているところを開けようとしたりとか、排せつでのトイレ掃除やおむつ交換など、とても現場は大変そうでしたということでした。
一方で、観光客からは、喫煙場所に関する問合せはいまだに多く、喫煙場所が見つからないためか、物陰や路上での喫煙が散見され、また早朝に道路や駐車場を掃除すると、たばこの吸い殻がたくさん見つかるそうです。こうした路上喫煙やたばこのポイ捨ては、受動喫煙のみならず火災につながりかねない大変危険な行為であり、健康を守る観点からも、防災の観点からも、大変憂慮する状況です。
先ほどの溝掃除のお話がありましたとおり、市ではなかなか手の届かないところを、ああいう民の方々が入ってくださりまして、大きくその問題というものを解消していただく努力、結果というものにつなげていただきました。
私たちが子どもの頃から当たり前のように教育的観点から、児童・生徒がトイレ掃除を行ってきました。ところが、コロナ感染源の一つが、トイレ空間であることが明らかになると、子どもへの感染防止を目的に、業者による清掃を始める自治体が現れています。教育的見地と感染回避、どちらも大切なことですから、一概にどちらが正しく、どちらが間違っているとは言えないと思います。そこでお尋ねいたします。
本市では、これまで各学校が感染症対策を徹底しながら、子どもたちの学びを保障できるよう、必要な衛生用品や家庭学習でも使用できる教材を整備したり、感染につながる可能性の高いトイレ掃除を業者に委託したりしてきました。